2013.08.14

こわいの

 

 

こんにちは、坂巻です。

 

今回の歌は、どういうわけか、女の人の愛の歌です。

 

歌詞にすべてが表れています。

 

何故こんな歌になったのか、謎です。

 

 

 

お楽しみください。

 

 

 

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もしもこの町が 燃えてしまうなら

わたしあなたと 一緒に灰になりたい

 

なんて冗談よ 怖がりね

噓 本当はほんとうよ

 

どうしようもないくらい好き

それなのにどうして逃げていくの わたしがこわいの?

手を離されても好き

あなたのにおいを追いかけるわ

 

夜の世界で溶けあったでしょう

ぬくもりの痕 指先でなぞってる

 

もっと大きな傷が欲しい

いっそ その手で殺して

 

どうしよう恐いくらい好き

はじめてよこんなに愛してる わたしはこわいの

手をほどかれたら死ぬ

あなたがわたしの心臓よ 欲しいの 欲しいの

 

どうしようもないくらい好き

見つけたわ こんなとこにいたのね

わたしと眠りましょう

 

 

 

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それでは、今回はこんな感じでした。

 

 

 

また、お会いしましょう。

 

 

 

 

 

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