2013.08.26

夏風邪の治し方

こんにちは、城崎です。

 

以前から怪しいと思っていた体調ですが、ついに、夏風邪と認めることにしました。

 

 

うっ(´;ω;`)

 

 

今回はその、夏風邪の治し方について書いていきたいと思います。

決まり文句的なことになりますが、効果には個人差があります。

そして、なにより、私が今まさに実践中で、効果があるのかどうかさえわからないのですが…。

 

とりあえず、サクサクと書いていきたいと思います。

夏風邪は冬の風邪とは全く別物と考えた方が良いっぽいです。

個人的に気になった、効果的な対処というのが以下です。

 

 

1 . 高熱でなければ風呂に入るのだ( U・A・)

 

 

2 . 冬の風邪のように布団で汗をかくとかはイカン( U・A・)

 

 

3 . 下痢になっても下痢止め飲んだらアカン( U・A・)

 

 

4 . 熱が出ても解熱剤はイカン( U・A・)

 

 

5 . 水分補給をしっかりと!( U・A・)

 

 

6 . そしてちゃんと寝ろ!( U・A・)

 

 

7 . マスクをしてウィルスの侵入を防ぐのだー!( U・A・)

 

 

8 . 抗生物質は効果なしなのだ…( U・A・)

 

 

9 . タオルの使い回しはするな、清潔なタオルを使えー!( U・A・)

 

 

10 . エアコンは28度以上に、外界との温度差をなるべく狭く!( U・A・)

 

 

11 . ショウガとかで体内温度を上げろー!( U・A・)

 

 

12 . おおおおおおお!( U・A・)

 

 

という感じでしょうか。

 

結構いっぱいありますね。

とりあえず、調べてみた限りでは、免疫力という言葉が必ず出てきました。

 

免疫力ってなに( ´ω´)

 

免疫力とは人が生まれ持つ抵抗力のことで、体の外から侵入しようとするウイルスや細菌、また体の中で発生するガンなどを異物として識別し、無害化しようとする力のことです。

引用:バナナ大学

http://www.banana.co.jp/pro/function/immunity.html

 

バナナ大学…(`ω´;)

 

いや、バナナ大学のことはいいんです。

とりあえず、頑張って働いてくれる細胞のようです。

それが夏になると低下して夏風邪になるとのことです。

 

なぜ低下するのか!( U・A・)

 

見てみるといろいろな理由がありました。

 

運動不足!( U・A・)

 

食欲低下で食べなさすぎ!( U・A・)

 

逆に食べ過ぎで消化で疲れちゃう!( U・A・)

 

冷たいもの食べすぎ飲み過ぎ!( U・A・)

 

とりあえず体力の低下!( U・A・)

 

クーラー聴き過ぎ!( U・A・)フンフフン〜♪

 

などです。

まぁ夏でクーラーの効いてるところばかりですし、冷たいものは飲みますし、運動はしませんし…。

当てはまりまくりますね。

 

 

どうすればいいのだよ?(´;ω;`)

 

 

ということなのですが、上記のことに気をつけるしかないみたいですね。

軽く運動をすることで汗をかく機能が正しく働くそうです。

そうめんなどですませてしまうことが多くなりがちですが、野菜をとりましょう、とのことです。

そして火の通った温かいものを食べよう、とのことです。

腹六分目がちょうどいい、と書いてありました。

 

…( ´ω´)

 

腹六分目とかわかんねえよ!!(´;ω;`)

 

富士山登ってても六分目の立て札なきゃどこが六分目とかわからんだろ!(´;ω;`)

(※興奮して六合目と六分目が 混同しています。

 

うぅ…ふぐぅ…(´;ω;`)

 

(´;ω;`)

 

 

あっ…。

とりみだしました。

 

あとお風呂に入る。

とにかく体温を上げるのが良いそうです。

身体の外も中も冷えているみたいなので。

体温が1℃下がると免疫力は30%低下すると言われています、らしいです。

その理由から冷たいビールなどもあまり良くないらしいです。

 

はービールがダメなんてもう夏嫌いになりそうです。

 

とりあえずそんなところで免疫力についてはキープできるそうです。

あとはショウガがいいみたいですね。

ショウガは好きなのでそこはなんていうか、こう、良かったですね。

 

ええと、免疫力についてはそんなところでしょうか。

それで、夏風邪を引いてしまったらという話ですね。

 

基本的に夏風邪は冬の風邪とは別物のようです。

夏風邪はウィルスの感染によって起こることなので、薬は効かないとのこと。

冬の風邪は細菌が原因らしく、風邪薬で飲む抗生物質などはウィルスには効かないらしいです。

ウィルスと細菌はとりあえず違うんだよ、程度にわかってればいいかしら。

ということで、夏風邪に効く薬は今のところないみたいです。

 

だから薬飲んでも何も変わらなかったのか…(`ω´;)

 

冒頭に書き上げた対処法の一つ一つを見ていきましょう。

 

 

 

1 . 高熱でなければ風呂に入るのだ( U・A・)

これは皮膚についたウィルスを洗い流すことになるようです。

夏風邪のウィルスは汗ばんだ皮膚につきやすいとのこと。

また、長時間の入浴ではなく、長くても5分くらいがいいとのことです。

体温を上げる効果もあるとのことです。

 

 

 

2 . 冬の風邪のように布団で汗をかくとかはイカン( U・A・)

普通でも汗をかくので、わざわざ布団で汗をかくと脱水症状の危険もあるとか。

なので、汗をかくために厚着をしたり布団をかけたりとかはしない方が良さそうです。

 

 

 

3 . 下痢になっても下痢止め飲んだらアカン( U・A・)

下痢でウィルスも出て行ってくれるみたいなので、止めたらダメとのこと。

でも下痢が続くと脱水症状にもなるので水分はいっぱいとってね、とのこと。

 

 

 

4 . 熱が出ても解熱剤はイカン( U・A・)

解熱剤で熱を下げると免疫力が下がる、とのことです。

39度以上の高熱の場合は病院へ行くのがオススメらしいです。

 

 

 

5 . 水分補給をしっかりと( U・A・)

これは風邪に限らず夏には大切なことですね、きっとそんな感じだと思います。

 

 

 

6 . そしてちゃんと寝ろ( U・A・)

私が夏風邪になった原因の一つはこれだと思います。

寝不足( U – A – )..zzZ

先週はあまり寝る間もなくヒィヒィしていました。

しかし、夏だと寝苦しくて、普通にしていても寝不足になってきますよね。

熱帯夜に過ごしやすい環境を作るには、エアコン29度前後+サーキュレーターがいいみたいです。

部屋を冷やしすぎないで快適に眠れる環境作りが大事だと、きっとそんな感じだと、思います。

節電をして体調を崩しても良くないので、エアコンは我慢せず適宜使いましょう。

 

 

 

7 . マスクをしてウィルスの侵入を防ぐのだ( U・A・)

夏だと暑苦しいですが、我慢してつけましょう。

喉の乾燥も防げます。

夏は高温多湿なイメージがありますが、建物などは冷房で乾燥していたりします。

少しでも喉に違和感を感じたらつけてあげてください。

 

 

 

8 . 抗生物質は効果なしなのだ( U・A・)

これは前述した通りですね。

薬は効きません、というか、効く薬はまだありません、とのこと。

日頃の生活が大事っつーそういう感じですな!

 

 

 

9 . タオルの使い回しはするな、清潔なタオルを使え( U・A・)

汗を拭いたりするタオル、すぐにウィルスが繁殖するらしいです。

他の人への感染も防ぐために、なるべく新しいタオルを使いましょう、とのこと。

 

 

 

10 . エアコンは28度以上に、外界との温度差をなるべく狭く!( U・A・)

室内と室外の温度差で、自律神経が乱れ、免疫力の低下になる、とのことです。

 

自律神経とは( U・A・)

 

自律神経とは、自らが意識しないでも自然に体の各機能を調整するように働いてくれる神経です。汗をかいたり、ホルモンの分泌を調整したり、心臓を動かしたりするのが自律神経。

引用:自律神経バランスチェック 健康診断チェックのポータルサイト【カラダカラ:健康診断】

http://www.karadakara.com/sindan/check/ch036_1.html 

 

ほうほう( U・A・)

これが乱れちゃうんですね。

なぜ乱れちゃうんでしょう。

 

自律神経は、体を守って健康を保つはたらきをしています。

体温調節も、自律神経の大切なはたらきの1つ。

しかし、夏も冬も、エアコンばかり使ってしまうと、

自分の体のチカラで体温調節をしなくても、

エアコンが勝手に快適な温度にしてくれる。 

この結果、自律神経のはたらきが低下してしまうのです。

引用:エアコンの使いすぎは自律神経の乱れの原因に【自律神経のコラム】

http://genki-go.com/column/airconditioner_1.html

 

なるほど!( U・A・)

確かに、気温が勝手に変わってくれたら身体側で調節しなくていいですよね。

身体が怠けてしまう。

そしていざ外に出ると暑い、そんな時に正常に働かなくなってしまう、という感じでしょうか。

 

しかしなぜ、自律神経が乱れると免疫力が低下するのでしょうか。

 

免疫の中心的な役割を果たしているのは主に血液中の白血球ですが、白血球の種類ごとの数や働きは、実は自律神経の影響を大いに受けていまして、免疫力を高めるには自律神経のバランスを整えることがたいへん重要。ということを最近よく耳にします。

引用:免疫のカギ自律神経~免疫の仕組み[免疫情報カフェ。]

http://www.stwise.net/immunity/e01/mechanism_za04.html

 

ほほー( U・A・)

 

なんとなくわかりました。

なんとなく。

ほー、あの白血球がね。

ほぁー( U・A・)

というわけで、自律神経を正常に働かせるために、エアコンの使い過ぎは注意、ということですな。

 

 

 

11 . ショウガとかで体内温度を上げろー!( U・A・)

はい、前述の通り、体温を上げる事が大事、ということですね。

 

 

そんな感じでしょうか。

なんだか、いっぱいになってしまいました。

私は夏に限らず冬もシャワーとかで済ませてしまうのですが、これからはお風呂を増やしていきたいと思います。

そして夏風邪が早く治るように頑張りたいと思います。

 

ビールが飲みたいんです(´;ω;`)

 

ぐいーって(´;ω;`)

 

それだけなんです(´;ω;`)

 

(´;ω;`)ノシ

 

 

 

 

 

今回載せた情報は以下のサイトを参考にさせていただきました。

http://rubeusu-1.com/1968/

http://yahironews.info/archives/1167.html

http://nature-f.net/archives/1422

http://wadai-now.com/natukaze-naosikata-643

http://www.ispot.jp/column/salon/summercold/D16315.html

http://trendニュース.com/3899.html

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12109378847

http://トレンド.biz/torendo2/archives/2180

http://www.leihwagenankara.com/archives/2777 

http://kumon-kenpo.or.jp/health_info/2011_08/index.html

http://blog.ko-blog.jp/horinzu/kiji/51664.html

http://www.wakunaga.co.jp/health/month/post_9.html