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	<title>inner-clique &#187; 城崎かなえ</title>
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	<description>内側の人々がひっそりと光る場所。</description>
	<lastBuildDate>Sun, 02 Mar 2014 18:00:55 +0000</lastBuildDate>
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		<title>書く場所を求めて（後篇）</title>
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		<comments>http://inner-clique.org/shirosaki_kanae/3836#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 28 Nov 2013 03:00:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>城崎かなえ</dc:creator>
				<category><![CDATA[城崎かなえ]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[文章]]></category>

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		<description><![CDATA[（前回までのあらすじ） 文章を書くための理想の場所を探していたけど、何も、何一つも見つからない。 きっとそんな [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p><em>（前回までのあらすじ）</em></p>
<p><em>文章を書くための<em>理想の</em>場所を探していたけど、何も、何一つも見つからない。</em></p>
<p><em>きっとそんな都合の良い場所など、どこにも存在しないのだ。<br /></em></p>
<p><em>そんな絶望の中で、まだ、何かが息づいていた。</em></p>
<p><em>そして気が付いたときにはもう、わたしはモノレールに揺られていた。</em></p>
<p><em>体はすでに、次の場所を目指していたのだ <em>─</em><em>─</em><em>─</em><em>─</em><em>─</em><em>─</em>。</em></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>禁断のハイソサイエティシティ府中から弾き出されるように京王線に乗り、高幡不動で乗り換えて多摩モノレールに乗った。</p>
<p>最後の望み、近所の大学の図書館だ。</p>
<p>中央大学と明星大学に降りるための駅がある。</p>
<p>その名も「中央大学・明星大学」駅。</p>
<p>わたしが当時通っていた大学では、図書館には誰でも入れた記憶があった。</p>
<p>今はどうかわからない。</p>
<p>しかし、別の大学では学生証が必要なところもあった。</p>
<p>わたしはその二托にかけた。</p>
<p>するりと入って、学生に紛れてひっそりと椅子に座り、佇み、文章を書くのだ。</p>
<p>そんなイメージを描きながら、中央大学の構内を歩いていた。</p>
<p>明星大学ではなく中央大学を選んだのは、中央大学のほうが敷地が大きかったからだ。</p>
<p>大きい大学だったら、きっと図書館も立派にちがいない。</p>
<p>やすらげるスペースが必ずあるはずだ。</p>
<p>しかし、立派だと同時に侵入が難しくなる。</p>
<p>難しいというか、おそらく無理だ。</p>
<p>行ってみなければわからない、というわけではないが、行ってみればわかる。</p>
<p>広い構内をてくてくと疲れた足で歩く。</p>
<p>地図がわからずグーグルマップに頼ることになる。</p>
<p>建物の位置は描かれてなかったが、中央図書館総務課、みたいな地名が表示されている。</p>
<p>これだ、これを目指すのだ。</p>
<p>さらにてくてく歩く。</p>
<p>ここだ、中央図書館。</p>
<p>さあどうだ、学生証が必要ならば、入り口に駅の改札みたいなゲートがあるはずだ。</p>
<p>一歩一歩ゆっくりと、恐る恐る近づいていく。</p>
<p>しかし、わたしの目に入ってきたのはゲートよりも先に、何かを一生懸命探す学生の姿だった。</p>
<p>それはまさしく、入るために必要な学生証を必死で探している姿だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんかコノヤロウ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼は何も悪くないのだが、心からそう思った。</p>
<p>そして歩を進めると、ゲートがしっかりと見えてきた。</p>
<p>だよねだよね、もう最近の大学とかもうそうだよね、だよねー。</p>
<p>などと思いながら、わたしは方向を変えてさらに構内を進んだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もう、止まれなかった。</p>
<p>何かを見つけなければ帰れない。</p>
<p>このままでは誰も幸せになれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>外から座れそうなスペースが見えたので、建物の中に入る。</p>
<p>ヒルトップ、という名の学食だった。</p>
<p>三階建てで、二階は閉まっていたが、一階と三階は営業していた。</p>
<p>わたしはどこまでも足を止めることができず、三階の学食スペースの奥の方で、ようやく腰を下ろした。</p>
<p>時間帯のせいか、人は少なく落ち着いていて、窓も大きくて景色も良かった。</p>
<p>もう、ここでいいのではないだろうか。</p>
<p>そう思った。</p>
<p>少し騒がしいけど、文章が書けないこともない。</p>
<p>お金もかからないし、ちゃんと空調もきいている。</p>
<p>早速作業をしようじゃないか。</p>
<p>そう思いながらも、椅子に座ったまま微動だにしなかった。</p>
<p>外の紅葉を眺めながら、いい季節だな、と思っていた。</p>
<p>ぽつぽつといる学生と外の景色を交互に眺めていた。</p>
<p>ふと、隣にある明星大学を思い出した。</p>
<p>でもきっと、そこの図書館にもゲートがあって入れないのだろう。</p>
<p>でも、一応、来たついでにちょっと歩いてみよう。</p>
<p>その前に、一応、図書館について調べてからにしよう。</p>
<p>すべての行動が、一応、だった。</p>
<p>その未来に、望みや願いはもう、ほとんど残っていなかった。</p>
<p>わたしは手に入れたばかりのスマートフォンで、明星大学の図書館について調べた。</p>
<p>なんだか、新装したらしく、設備がとても充実しているとのことだった。</p>
<p>絶望的だった。</p>
<p>古い図書館ならまだ、望みがあったのだけど。</p>
<p>そんなことを思いながらページを読み進めていく。</p>
<p>そこに、地獄に垂らされた蜘蛛の糸みたいな文字を見つける。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「外部利用について」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ファッ！？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「明星大学の近隣にお住まいの１８歳以上の方でしたらどなたでも利用できます」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>わたしは脱いでいたコートを羽織り、帽子をかぶってお隣の大学を目指した。</p>
<p>まだ、安心はできない。</p>
<p>何か罠があるはずだ。</p>
<p>利用時間が制限されていたりとか、曜日が限定されていたりとか。</p>
<p>学生と同等に使えるということはまずないだろう。</p>
<p>でも、行ってみる価値はある。</p>
<p>どちらにしろ、時間的にも体力的にも気力的にも、これで最後だ。</p>
<p>もう、行くしかない。</p>
<p>そうやって、明星大学の構内を進んでいった。</p>
<p>中央大学とは少し雰囲気が違い、坂が多く、インフォメーションもわかりづらく、迷いながら歩いた。</p>
<p>山の上に立っている、という感じで、図書館のある校舎は一番上のあたりだった。</p>
<p>ここだ、そう思いながら、図書館のあるフロアに入る。</p>
<p>すると、そこから見えたのはこじんまりとした本の棚と、騒がしく会議をする学生の群だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ハズレだ、こんなところで文章が書けるわけがない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そう思いながらも、受付の人に、外部利用について尋ねた後、見学を申し出た。</p>
<p>こじんまりと見える奥に、まだ空間があった。</p>
<p>とにかく見てみよう、一通りみたら帰ろう。</p>
<p>ゲートを開けてもらい、奥へと進んでいく。</p>
<p>入り口からは見えなかったが、そこには落ち着いた空間が広がっていた。</p>
<p>それでも、やはり図書館というには狭すぎた。</p>
<p>席の数も数える程度しかない。</p>
<p>まあまあだけど、わざわざ足を運んでくるほどではない。</p>
<p>そう思いながら見回していると、低い本棚の陰に、下に行く階段を見つけた。</p>
<p>吸い寄せられるように、一歩ずつ下りていく。</p>
<p>徐々に露になっていく空間を目の当たりにして、これは、と思った。</p>
<p>階段を下りて、わたしは立ち尽くした。</p>
<p>そこには理想通りの場所が広がっていたのだ。</p>
<p>照明もぼんやりとやわらかいオレンジで、床はやわらかい絨毯のようなマットが敷かれていて、一つ一つの机も大きく、一人分の使うスペースがとても広く設けられていた。</p>
<p>また、個別の読書灯などもあり、一目見ただけで充実しているのがわかった。</p>
<p>机によっては個々に電源やLANケーブルの差し込み口などもある。</p>
<p>話し声も一切耳に触れる事なく、衣擦れの音が響いてきそうなくらいに、心地良い静寂が空間を支配している。</p>
<p>ここだ、と思った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こういうところが良かったんだよ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>理想に描いていた環境が目の前に現れたことで、わたしの心は急に元気になった。</p>
<p>いままで散々歩き疲れてきたのは、きっとこの場所に出会うためだったのだ。</p>
<p>報われた、と思った。</p>
<p>今までの人生の中で、報われたと思うことなど、多分、ひとつもなかったはずだ。</p>
<p>しかし、今日この日、わたしはそれを実感した。</p>
<p>報われたのだ。</p>
<p>寝ている学生を横目に素敵な気分で徘徊していると、わたしはさらに素晴らしい光景を目の当たりにすることになる。</p>
<p>そこにはさらにもう一つ下の階があり、今いるフロアよりも一層大きく、天井が吹き抜けになっていて高く広々としていて、人が少なく、より静かで、もう、理想以上の場所だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>えっほんとうにココほんとうに使っていいのコレほうとうにコレほんとソレ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>喜びの舞を心の中で踊りながら、そのフロアを歩き回った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんと素敵な、なんと素晴らしい場所なのだろう！</p>
<p>契約だ！</p>
<p>はやく契約！</p>
<p>契約！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>焦る気持ちを抑えつつ、足早に受付に戻る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「いかがでしたでしょうか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「気に入った」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、申し込みをした後、そのままそこで、この文章を書いています。</p>
<p>平日は午前八時半〜午後９時までいつでも使えて、それで入会費５００円、年会費５００円。</p>
<p>これです。</p>
<p>これでした。</p>
<p>そんな場所を、見つけてしまいました。</p>
<p>今でも、信じられません。</p>
<p>これから、まだほんとうにここで集中できるかわからないけど、とりあえず、この文章を何も揺らぐことなく書けたのが、一つ、確かなことになっているはずです。</p>
<p>あまりにも感動しすぎて文体かわっちゃいましたけど。</p>
<p>そんな場所を見つけました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みなさんも、もやもやしたら、いろんな場所に足を運んでみてください。</p>
<p>何かが見つかるかも知れません。<br /><br /></p>
<p>それでは！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>（完）<strong><span style="font-size: xx-small;">ω｀)ﾉｼ</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>書く場所を求めて（前篇）</title>
		<link>http://inner-clique.org/shirosaki_kanae/3801</link>
		<comments>http://inner-clique.org/shirosaki_kanae/3801#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Nov 2013 03:00:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>城崎かなえ</dc:creator>
				<category><![CDATA[城崎かなえ]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[文章]]></category>

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		<description><![CDATA[わたしはついにその場所を見つけた。 &#160; 誰にも邪魔されることもなく、でも、誰もいないわけでもない。  [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p>わたしはついにその場所を見つけた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>誰にも邪魔されることもなく、でも、誰もいないわけでもない。</p>
<p>わたしを取り囲むのは完全な孤独ではなく、他者との距離のある温かい孤独だ。</p>
<p>空調は常に完備されていて空間も広く、静かで、そこにいる誰もがひっそりと過ごしている。</p>
<p>そこではひっそりとしていなければいけないし、また、ひっそりとすることを誰もが望んでいる。</p>
<p>わたしはここで、時間や外につながる一切を忘れて文章を考えることができる。</p>
<p>わたしはその場所を、ついに見つけたのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>などと書いてみたけれど、いったい何のことやらわからないだろう。</p>
<p>なぜこんな書き出し方にしたかというと、こういう書き出し方にしたかったからだ。</p>
<p>それ以外に理由はない。</p>
<p>というわけで、はじめから、話そう。</p>
<p>本文が予想を越えて、あまりにも長くなってしまったので、前篇と後篇に分かれている。</p>
<p>ぜひ、お付き合いいただきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今まで、文章を書くときは自宅での作業が多かった。</p>
<p>ほんのたまに、コーヒー屋や外出先などで書くこともあったが、ほとんどが自宅の、自分の机に向かって書いていた。</p>
<p>ところが最近、書けなくなってしまった。</p>
<p>環境も何も、特に変化があったわけではないのだけど、書こうと思っても、一滴の墨が水に溶けるみたいに、その気持ちはすぐに散っていってしまった。</p>
<p>以前は書けたのに、何故、書けなくなってしまったのか。</p>
<p>それは、きっと、気合いが足りないからだ。</p>
<p>それでは何故、気合いが足りなくなってしまったのか。</p>
<p>それは単純に、気持ちとか、気分とか、状況とか、そういった漠然とした問題のせいだろう。</p>
<p>書こう、とか、書かなきゃ、とか、書きたい、とか思っても、すぐにその気持ちは拡散してしまう。</p>
<p>流れていく時間だったり、暮れてしまう外の光だったり、そばにある楽器だったり、積まれたままの本だったり、いろいろなもののせいで、わたしの書こうとする気持ちはすぐに滲んでしまった。</p>
<p>滲んでしまうので、完全に消えるわけではなく、淡い色を残したまま、心はどんどん濁っていった。</p>
<p>それで、どんどん濁っていく心をどうにかしたくて、どうにかするにはやはり書く以外にないのだけど、どうしても書くことはできなくて、そうやって悶々としていくうちにストレスが溜まって、身近な人に迷惑をかけてしまったりして、これはもう、どうにかしないと、と思い、旅に出たのだ。</p>
<p>何者にも、自分にさえもちょっかいを出されることなく集中できるような、そんな理想の場所を探す旅に。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今までも、近所のコーヒー屋なんかを探してそこで書いてみたりもしたけれど、やはり、時間が無制限であるわけでもないし、騒がしかったりするし、まずいコーヒーを飲まなければいけなかったりする。（まずいコーヒー屋のコーヒーは、ほんとうにまずい）</p>
<p>一時間や二時間くらいはなんとかなるけど、それ以上は胃がもたれてくる。</p>
<p>そこで提案されたのが、自習室とか学習室とか呼ばれるレンタルスペースだ。</p>
<p>様々な人と共有していたり、完全な個室だったりする。</p>
<p>月々いくらとかで、朝から晩まで使えるらしい。</p>
<p>紹介された自習室は六本木にあって、写真で見た感じだと清潔で広々としていて、とても居心地が良さそうな場所だった。（居心地がいいからといって文章がかけるわけではないが）</p>
<p>月々の料金も払えなくはない程度で、設備や立地に対してはかなりの安価だった。</p>
<p>しかし、少しひっかかったのが交通費だった。</p>
<p>自宅からそこまで通うのには、往復で１０００円を少し越えてしまう。</p>
<p>５回で５０００円、１０回で１００００円がかかると思うと、利用する度に心が重くなっていく気がした。</p>
<p>そこで、近くの沿線で他に良い場所がないか、探してみることにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、自分の住んでる地域から調べてみる。</p>
<p>すると、近くの公民館に貸しスペースがあるのを見つけた。</p>
<p>一番小さい和室だと、午前と午後がそれぞれ２００円、全日だと５００円で借りられる。</p>
<p>歩いていけるので交通費はかからないから、さきほどの六本木と比べると非常に安い。</p>
<p>しかも八畳の個室だ、これは集中できること間違いないだろう。</p>
<p>予約ページを見てみる、しかし、午前か午後のどちらかは、すでに予約がとられている状態だった。</p>
<p>それはそうだ、こんな格安で立派な畳の部屋なのだから、利用する人も多いのだろう。</p>
<p>ちょうど、この日の午後が空いていたので試しにとってみようと思い、さっそくそこに書いてあった電話番号に電話をかけた。</p>
<p>考える前にまず行動だ、と思って電話をしたのだが、コールの際に予約はネットでするものだと気づいた。</p>
<p>まあいい、電話で予約をしてしまえ、と勇んで相手が出るのを待った。</p>
<p>呼び出し音が切れたあとに出た相手はとても感情のないしゃべり方で、これがお役所仕事か、と思う。</p>
<p>わたしは怯まずにありのままを伝えた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「今日の予約をしたいのだが」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「当日の予約はできません」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「えっ……じゃあ明日の予約をしたいのだが」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「はいいつでしょう」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「午後だ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「午後は空いてます、ネットで予約をしてください」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「了解した」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「本日中に料金をお支払いください」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「えっ……何故だ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ご利用日の前日までに料金をいただくことになってますので」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「そうか、了解した」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「もう会員のご登録はされてますか」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「まだだ、これからだ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「登録しないと予約できませんので」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「そんなことはわかってる、心配するな」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ちなみに施設のご利用は団体様のみになります」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「えっ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>わたしは無意識に通話をオフにしていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>終わった。</p>
<p>こんなしゃべり方ではなかったけど、内容はこんな感じだ。</p>
<p>確かに個人で予約されたら公民館というコミュニティの機能がなくなってしまう。</p>
<p>そんなわけで諦めてさらに探すことにした。</p>
<p>まだ全然大丈夫だ。</p>
<p>気持ちは春のつくしんぼだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>インターネットをうろうろしていると、お隣の府中市の図書館に、とてつもなく良い場所を見つけた。</p>
<p>なんと、学習室が無料なのだ。</p>
<p>それも、写真を見る限り窓もあって景色もよく、気持ちよさそうな場所だった。</p>
<p>隣の市でも利用できるのかチェックしたところ、利用できるらしい。</p>
<p>なんというか、同盟みたいな市がいくつかあって、わたしのいる市はそこに含まれていたのだ。</p>
<p>行くしかない。</p>
<p>さっそくパソコンやらポメラやらノートやら本やらを持って、完全装備で家を出た。</p>
<p>外は不安定な天気で、空には重い雲が光と陰のグラデーションを描いていたが、そんな描写は今はどうでもいい。</p>
<p>求めていた理想の場所が、もうすぐそこにあるのだ。</p>
<p>電車に乗っていくつか駅をやりすごして降りる。</p>
<p>駅を降りてから数分足らずで目的の場所に着いた。</p>
<p>ルミエール府中という建物の中にある、市営の図書館だ。</p>
<p>さすが府中市、競馬で潤っているのが手に取るようにわかる。</p>
<p>そんな素晴らしい建物が目の前にそびえ立っていた。</p>
<p>やはり無料の学習室を設けるというのは、それだけ余裕があることなのだろう。</p>
<p>今、わたしのその恩恵を受けるのだ。</p>
<p>府中市民じゃないけど。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>受付のある階まで上がり、立ち尽くす係の人に想いをぶちまける。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「図書カードを作りたいのだが」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「貴様、どこの市だ？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「多摩市だ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「オーケー、ついてきな」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな感じで申込書を書くところまで案内される。</p>
<p>小学生のテストよりも簡単な空欄を次々と埋めていく。</p>
<p>名前、住所、年齢、生年月日、電話番号、メールアドレス。</p>
<p>そして保険証を見せて、ついにカードが発行された。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「これが図書カードだ、ここに名前を書け」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「理解した」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ｶｷｺｷ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「オーケー、これが貴様の図書カードだ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「わかってる」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ご利用の説明をさせてもらうぜ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「こいよ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「貸し出し冊数は５冊以内だ、そして貸し出し期間は２週間、いいな」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「いいぜ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「府中市にはいくつも図書館があって、どこに返してもいい」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「すげえ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ＣＤとかＤＶＤの視聴覚資料は三点以内、一週間だ、いいな」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「いいぜ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「あとは貴様は市外だから本の予約とかリクエストとかはできねえ、わかったな、誰も市外の奴の言うことなんか聞かねえ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「リクエストなんかしねえ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「そして五階の学習室はご利用になれません」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ファーーーーーーーーーーーッ！！！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もう足も疲れたし心も疲れたよ。</p>
<p>ここでいっぱい集中しようと思ってたのに。</p>
<p>重いカバン持って、頑張ってきたのに。</p>
<p>なんでいつもこうなの。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>わたしは渡された図書カードを持っていそいそと受付から姿を消した。</p>
<p>あれ、おまえ本見ていかないのかよ、なんのためにカード作ったんだよ、という係りの人の視線をふくらはぎに感じながら見えないところまで歩いた。</p>
<p>コートを脱いで、かぶっていた帽子をとる。</p>
<p>重いカバンを置いて、ゆっくりと呼吸をする。</p>
<p>手の中に、意味のない図書カードだけが冷たく光っている。</p>
<p>ぼんやりと眺めているうちに、わたしは気づく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どこにも市外って書いてないから、これ、いけるんじゃないかな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ほとんど無意識のまま、エレベーターの上ボタンを押していた。</p>
<p>五階に上がると、まぶしい光が射し込む。</p>
<p>学習室だ。</p>
<p>低いパーテーションに仕切られた机に向かっていそいそと頑張る人、窓際の席で外を眺めながらぼんやりとする人、ガラス張りの向こうの彼らは、紛れもなくＶＩＰだった。</p>
<p>係りの人が見える、あの人にカードを渡すのだろうか。</p>
<p>そばにあった椅子に座って様子をうかがう。</p>
<p>後からエレベーターで上がって来た人が、なにやら機械にカードをかざしている。</p>
<p>なるほど、受付は自動で、バーコードを読ませるのか。</p>
<p>それなら係りの人を欺くよりは気持ちが軽い。</p>
<p>できたてのカードを機械にかざす。</p>
<p>まばゆい赤の光がバーコードを照らしていく……。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ピーーーーーーーーーーーーーーーーゴリヨウニナレマセン」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ファーーーーーーーーーーーッ！！！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>気が付いたときにはもう、わたしはモノレールに揺られていた。</p>
<p>体はすでに、次の場所を目指していたのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>（後篇に続く）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>文学フリマが終わって</title>
		<link>http://inner-clique.org/shirosaki_kanae/3534</link>
		<comments>http://inner-clique.org/shirosaki_kanae/3534#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 07 Nov 2013 04:30:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>城崎かなえ</dc:creator>
				<category><![CDATA[城崎かなえ]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[文章]]></category>

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		<description><![CDATA[　先日、１１月４日、文学フリマというイベントが終わりました。文学作品の展示即売会です。初めての参加でしたが、こ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p>　先日、１１月４日、文学フリマというイベントが終わりました。文学作品の展示即売会です。初めての参加でしたが、こんなものかというのがなんとなくわかりました。コミティアという、似たようなイベントには出た事があるので、大体のつくりはそれと同じようなものだったと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　しかし、一つ。人が少ない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　おそらくブースの場所の関係もあるのですが、常に閑散としておりました。これは切ない。通り過ぎる人の絶対数が少なければ当然存在すら把握されないまま終わってしまいます。ディスプレイの甲斐もあってか、通りかかった人は高確率でブースに立ち止まり、立ち読みをしていったりしてくれました。なので、もっと人が多かったらとても良かったのにな、と思いました。ちなみにお隣は「ひんやりデブ」さんのブースでしたが、その強烈な名前に吸い寄せられてひんやりさんの本を立ち読みしている人も多かったので、もっと人が多ければたくさんの人が立ち止まって売れただろうに……、と思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　しかもブースの料金がコミティアとほぼ同じく一人５０００円で、同じ金額なのに人の数が圧倒的に少ないのはやるせないな、と感じました。切なかったです。そして隣のサークルの方がブースの前に立って呼び込みをしていただのでこれも悲しかったです。前に立たれると自分のブースがお客さんの目に入らなくなってしまうんですよね。コノヤロウと思いながら、しょぼんとしてました。あげくにこちらのブースの前まで塞いだりしていたのでホントコノヤロウと思いながら睨んでいたらその人が「本見ていいですか？」と話しかけてきたので「あい」と無愛想に返事をしてみてしまってそれも悲しかったです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　終始、これは何か間違っているのではないか。という思いがありました。効率が悪すぎるのではないか、と、そんなことを悶々と考えていました。人が少ないこともあって、なんとなく、やりたい側がただ集まってやってる感がありました。この感覚、何かに似ていると思ったのですが、人のいないライブハウスでした。出演者達がライブハウスにお金払って客のいないステージで演奏をする、あれに似ているのです。名前の知らない聴いた事もないバンドなんか見にいこうと思うわけもないし、そもそも興味がなければライブハウスに入ろうとも思いません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　今回体験した文学フリマはまさにそれでした。出店する前にあらかじめ来る客を確保しなければならなかったのでしょう。そうでもしないと客の数が少なすぎて出るだけ損だと、思いました。もし客の数が多ければ出店するだけで宣伝や広報活動にもなり得ますが、今回はそれによる効果はほとんどありませんでした。やるしかないのです、と思いました。はあはあひいひい言いながら苦い水を飲んで苦い虫を噛んで無様に転がってボロボロの布切れになって死んでしまうまで頑張ろう、と思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　それでも、幾人かの買っていただいた方には感謝をしております。嬉しかったですし、くださいと言われたときには感動しました。一人一人死ぬまで愛したいと思いました。知っている人も訪れてくださいましたが、大半が知らない方で、その場で手に取って読んで買ってくれました。そのたびに、ああ、もっと人が通れば……、とやきもきしていました。きっと素晴らしい本なので、そして見てもらえるとやはり買っていただけるようなので、もっとたくさんの人に見てもらいたいと思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「俺たちの音楽は素晴らしいんだ！　まず聴いてくれ！　聴いて良かったらライブハウスに足を運んでくれ！　そしてＣＤ買ってくれ！　友達にも勧めてくれ！」と声を荒げるバンドマンと同じです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　まず音楽を聴いてもらわなければ、まず文章を見てもらわなければ。</p>
<p>　そこから頑張りましょう。</p>
<p>　そんなふうに、リベンジを誓いました。</p>
<p>　次回も出ると思いますが、その時は一皮向けて帰ってくると思います。</p>
<p>　買っていただいた方、立ち読みしてくれた方 、ほんとうにありがとうございました。<br />　（通販はただ今、準備中らしいです）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br /><br /><span style="font-size: x-small;"><strong> ( U・A・)ﾉｼ＜がんばるぞー！</strong></span><br /><br /><br /><br /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>猫について（文学フリマサンプル）</title>
		<link>http://inner-clique.org/shirosaki_kanae/3415</link>
		<comments>http://inner-clique.org/shirosaki_kanae/3415#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 01:00:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>城崎かなえ</dc:creator>
				<category><![CDATA[城崎かなえ]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[文章]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://inner-clique.org/?p=3415</guid>
		<description><![CDATA[11月4日の文学フリマで販売する書籍の一部です。猫についてと、本についてのエッセイを書きました。よく触るように [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p>11月4日の文学フリマで販売する書籍の一部です。<br />猫についてと、本についてのエッセイを書きました。<br />よく触るようになった近所の猫と、読もうと思っても読めない本についてです。<br />ここでは猫についての一部を掲載しています。</p>
<p><br /><br />&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-<br /><br /><br /><br /></p>
<p>猫について<br /><br /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　最近、猫によく触るようになった。触るようになったというか、触らせてくれるようになった。猫は近所に住んでいる野良猫で、近所のいろんな人から餌やご飯をもらっている。昼は散歩に忙しく、夜は駐車場の車の下で夢を見ていた。<br /><br /></p>
<p>　三ヶ月間に私が引っ越してきてから、猫はすぐに目に付いた。猫はいつもふたりで行動していた。ひとりは耳の欠けた三毛猫で、もうひとりはグレーに黒の縞が入った猫だった。近所に住むスナックのママが、三毛猫の方をミケ、黒い縞の猫をノラと呼んでいるので、それに倣って呼ぶことにしよう。</p>
<p><br />　最初は、遠巻きに眺めているだけだった。はじめから触れるとは思っていなかったので、触ろうともしなかった。こちらが好意を抱いているからといって、そんなに都合良く向こうから寄ってきてくれるほど甘くはない。というよりも、近寄って逃げられるのが悲しいから、自分から距離をとったのだ。なんだか、自分の異性に対する接し方に似ている。自分なんてどうせ相手にされないだろう、と思って何もしないくせに、気づいてもらいたくて視線を振りまいたりする。猫にまでそうするなんて、少し切なくなってしまう。話を戻そう。私はふたりに出会う度に挨拶をしたり、目がゆっくりと閉じていくのを眺めていたり、毛繕いするセクシーポーズに喜んでいた。</p>
<p><br />　ある深夜に、黒い縞の猫、ノラだけが歩いていた。私も夜の散歩をしているところで他に誰もいなかったので、しゃがんで話しかけた。（周りに誰かいたら、恥ずかしくて話しかけられない）</p>
<p><br />「こんにちは、今日はひとりか」</p>
<p><br />　私がしゃがむと、ノラは小さい声で「なーん」と鳴き、私の足にすり寄ってきた。いいの？　触っていいの？　と心の中で尋ねながら、少しべとついた柔らかい毛に触った。触っても大丈夫なことを確認すると、両手で揉みこむようにこねくり回した。偶然出くわした韓流スター（氷川きよしでも可）に触れるオバサンのように、あるいはライブ会場で近くに来たジャニーズに触れる中学生のように、頭や腹や腰や喉などあらゆるところを、ここぞとばかりに撫で回した。なるべくノラが気持ちよさそうな部分を撫でてやると、仰向けになって腹を広げてみせた。服従のポーズだ。私は調子に乗ってくりくりくりくりといつまでも撫で続け、ノラはいつまでも撫でられ続けた。このまま撫で続けていたら朝になってしまう、と思うほど撫でたあと、私は気持ちを振り切るようにしゃきっと立ち上がり、ノラに別れを告げた。ノラは「なーお、なーお」と小さく鳴いていた。触ってくれてありがとう、か、おまえ触りすぎだよ、か、もっと触ってくれよ、か、触らせてやったんだからなんかくれよ、のどれかだと思った。</p>
<p><br />　その日から、わたしはノラを見る度に触りまくることになった。買い物に行くときや、散歩に行くとき、昼夜かまわずそれは行われた。しかし、もう一方の猫であるミケには近付くことが出来なかった。ふたりが寝ているところに私が行くと、ノラは近付いてきたがミケはさっさとどこかへ行ってしまった。少し手を伸ばそうとしただけで、警戒して逃げてしまうほどだ。ミケとノラのふたりの関係がどんなものであるかわからなかったが、私はふたりに触りたい、と思った。なんとなく、ノラだけをこねくり回しているのが、ミケにとって申し訳ない気がした。</p>
<p><br />　ある時、彼らの名付け親（？）であるスナックのママがふたりにごはんをあげているところに出くわした。ミケもノラも、お皿に乗せられたペディグリーチャムみたいなおいしそうなお肉をかつかつと食べている。そこでママと話して、彼らの名前を知ることになった。「ノラは触れるんですけど、ミケが触らせてくれないんです」と私が言うと「餌をあげるといい、餌がなきゃ寄ってこないよ」と教えてもらった。その時、ママの持っていた餌を手に乗せてもらいミケにあげた。ミケは警戒しながらも、はぐはぐと食べて手のひらを舐めた。</p>
<p><br />　「たまに餌を買ってやりなさい」とママに言われたが、未だに餌をあげられていない。彼らと出くわすタイミングと私が餌を持っているタイミングが合わなかったりするのだ。</p>
<p><br />　それからまたしばらくした後、夜にノラと遭遇した（黒い体をしているので夜だと気づきにくいのだ）。私は散歩を始めたばかりだったので、少しノラの体をこねてからすぐに立って、ノラと一緒に歩くことにした。ノラは横について歩いてきてくれたので、なんだか感動した。見えない糸でつながっているみたいだった。小学生の頃も、男の子と少し仲良くなっただけでもうその人と結ばれたような気持ちになったが、それと似たような感覚だった。何年ぶりだろう。いや、その話はやめよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　児童館の広場のような小さい公園に通りかかったとき、ノラはてってってっとベンチの方に歩いていった。私も付いていってベンチに座った。ノラが足元で「なーおなーお」と鳴くので、私は「おいで！」と言って膝をぽぽんと叩いた。すると、しゅるしゅるっと見えない階段を上るように、ノラは私の膝の上に乗ってきた。至福のときが訪れたのだ。膝に乗るあたたかく丸々とした体を、ときに揉み込むように、ときに手のひらで毛並みを楽しむように、余すことなく撫で回した。季節は秋の真ん中だったが、そこまで寒くもなく風もほとんど吹いていなかったので、空気も気持ちよく、いつまでもここにいたいと思った。ノラはすっかりくつろいでいるようで、十分経っても二十分経っても三十分経っても離れようとしなかった。</p>
<p><br /><br /><br /><br />&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br /><br /><br />このあと、悲しい結末が。</p>
<p>書籍に続きます。<br /><br /><br /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>たかいところ</title>
		<link>http://inner-clique.org/shirosaki_kanae/3304</link>
		<comments>http://inner-clique.org/shirosaki_kanae/3304#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2013 05:00:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>城崎かなえ</dc:creator>
				<category><![CDATA[城崎かなえ]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[文章]]></category>

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		<description><![CDATA[(高尾山頂から)この前、高いところに登りました。 &#160; ひとつは高尾山で、ひとつは六本木ヒルズです。  [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p id="clbox"><strong><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_016_1_1000.jpg"><img alt="shirosaki_016_1" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_016_1.jpg" width="580" height="435" /></a></strong><br /><br /><span style="color: #888888;">(高尾山頂から)</span><br /><br /><br /><br />この前、高いところに登りました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ひとつは高尾山で、ひとつは六本木ヒルズです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>高尾山にはビールを飲みに行きました。</p>
<p><br />頂上付近で、ビアガーデンがやっているので、それを目当てにさくさくと登って行きました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、ビアガーデンが貸し切りで、入場までに二、三時間も待つ事になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>時間をつぶす為に缶ビールを片手に頂上へと向かいました。</p>
<p><br />高尾山には今まで何回か登った事がありますが、ちゃんと頂上まで登ったのはそれが初めてでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこに広がるのは、行き場を失った人たちの群れでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人がいっぱいいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>売店もありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ごちゃごちゃした人ごみを抜けていくと、外の景色を一望できるスポットがありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少し前の事だったのであまり覚えていないのですが、その景色はただの絵のように見えました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>山がレイヤーになって白んでいって、その下に街が見えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんだろう、この感動の無さは。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と思ってしまうようなどうでも良い景色が、眼下に広がっていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とても白々しい風景でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これだったら多摩川にでも行って空でも見ていた方がマシなのでは、と思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>無感動の原因は、多分、何もない、ということだったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何もないから何も思えなかったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>写真を見返してみても、何も感じません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「高いところに登ると景色が良い」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そう思う事自体、間違っていたのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本当は、元々そこには何も無かったのでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこに付随する過程がそう思わせていたのだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>山登りは、確かに気持ちの良いものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>普段使わない筋肉を使って、汗をかいて、人とおしゃべりをして。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>達成感と、一緒に登った人との一体感みたいなものがあると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その効果によって、綺麗に見えているだけなのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>徹夜で仕事を片付けた後の朝焼けと、飲んだくれて朝帰りしたときの朝焼けは、同じ景色でもきっと違います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>山登りのあとの景色がそれと同じようなことならば、私は登った事に対して何も思わなかったのだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>達成感とか、一体感とか、疲労感とか、開放感とか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、その通りです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜならば、私はビアガーデンを目指して登っていたからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、山のふもとにビアガーデンがあれば、私は山に登らずにそちらで済ませていたでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただの過程として、通り道として山を登っていたので、何も感じられなかったのでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、景色を見ても何も感じなかった原因の一つとしてあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、それとは別に、もう一つ感じたことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、高尾山が、他の山から疎まれているのではないか、ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よそよそしさを感じたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>街からも、すぐ隣に見える山からも。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>高尾山の形のせいでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何故かどれも遠くて、のっぺりしているんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他の山が高尾山に関わりたくない、と思ってる感じです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>腫れ物、というのでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>高尾山だけに人が集まって、他の山はそれを不憫に思っているのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして高尾山は、もしかしたらそこまで登ってほしくないのではないか、と思うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>登ってくれてありがとう、お疲れさま、と山の方が思っていなかったから、ご褒美である景色も軽薄だったのかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな雰囲気があって、あまり景色が良くなかったのだと、感じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に登る時には注意して見ておきたいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、ビアガーデンでのビールはおいしくいただきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>3300円でビールも数種類飲み放題、料理も食べ放題なので、来年あたり、ぜひどうぞ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その次の日くらいに、六本木ヒルズの高いところにいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは登った、という感じではありませんが、エレベーターで上がりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大きく開いた窓から、建物が地の果てまで見えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは迫力があり、圧巻でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうやって街を見下ろすときにいつも思うのが、とてもグロテスクだな、ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一つ一つがカビのように張り付いて、少しの隙間もなく覆っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは異常な状態だ、といつも思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>早くこの一面が自然の緑になるように願います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>願うだけで、何もしません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何もしなくても、いつかそうなる日がくると思っているからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、よくこれだけのものを手作りで作ったな、と感心します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一つ一つの窓の中に動く人がいて、まったく関係の無い人が動き続けて世界が動いているのだな、とぼんやり考えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すべての人に意識があって、時間が流れて、感情があって、歴史があって、と思うと頭のなかがほわほわしてきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>魂の情報量というのは、一人では一人分しか処理できないのだな、とつくづく思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、高尾山と違っていたのは、空の広さでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>標高で見ると、六本木ヒルズは高尾山の半分ほどですが、こちらの方が空に近く感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>迫力のある空を見られるのは稀なので、それは感動しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、高尾山の高さとは質が違って、気が遠のきそうになるんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あまり見たくない景色ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これ、元に戻るの何百年かかるんだろうと、思ってしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>隕石でも落ちてくれば別ですけど。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分もこのグロテスクなカビを構築する一部なのだと思って、ちょっと切なくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、切なくなるだけで、降りてしまえば何も思わないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それが高いところの空虚さなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな事を思った、高いところでした。</p>
<p> <br /><br /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_016_5_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-3315" alt="shirosaki_016_5" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_016_51.jpg" width="580" height="435" /></a></p>
<p><span style="color: #888888;">(六本木ヒルズの上から)</span></p>
<p><br /><br /> <br /><br /><br /></p>
<p><strong>ひぃー( ゜ω゜;) </strong></p>
<p><br /><br /><br /><br /><br /><br /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>エッセイについて</title>
		<link>http://inner-clique.org/shirosaki_kanae/3196</link>
		<comments>http://inner-clique.org/shirosaki_kanae/3196#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 08 Oct 2013 06:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>城崎かなえ</dc:creator>
				<category><![CDATA[城崎かなえ]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[文章]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、おひさしぶりです、城崎です。 お久しぶりですね。 何週か休んでおりました。 &#160; &#038;nbs [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは、おひさしぶりです、城崎です。</p>
<p>お久しぶりですね。</p>
<p>何週か休んでおりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もう夏が終わってすっかり秋ですね。</p>
<p>でもなんだか台風がいっぱい来てますね。</p>
<p>吹き飛ばされないようにお気をつけてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここ最近、いろいろな人のエッセイを読んでいました。</p>
<p>いろいろ、というわけでもないけど、少し。</p>
<p>それでですね、思ったんですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>エッセイってこういうものなのか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>（｀ω´；）</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>わたしが書いてるのは日記的な文章だったのですね。</p>
<p>まぁ、なんとなく、こう、薄々は気付いていましたが……。</p>
<p>というわけでですね、次週から。</p>
<p>もっと文章的な形態でお送りしたいと思います。</p>
<p>でも写真もたまに載せたりしたりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、今後ともよろしくお願いします！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>( U・A・)ﾉｼ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>だし、みこし、おおだいこ。</title>
		<link>http://inner-clique.org/shirosaki_kanae/2727</link>
		<comments>http://inner-clique.org/shirosaki_kanae/2727#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 12 Sep 2013 03:00:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>城崎かなえ</dc:creator>
				<category><![CDATA[城崎かなえ]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[文章]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://inner-clique.org/?p=2727</guid>
		<description><![CDATA[みこしです！( ゜ω゜)   こんにちは、城崎です。 本日はですね、中央揃えでお送りしたいと思います。 何事も [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p style="text-align: center;"><img class="size-full wp-image-2794 aligncenter" alt="shirosaki_013_07_580" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_07_580.jpg" width="580" height="435" /><br /><br /><br /><span style="font-size: medium; color: #888888;"><strong>みこしです！( ゜ω゜)</strong></span></p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: large;"><strong> </strong></span></p>
<p style="text-align: center;">こんにちは、城崎です。<br /><br /></p>
<p style="text-align: center;">本日はですね、中央揃えでお送りしたいと思います。<br /><br /></p>
<p style="text-align: center;">何事もチャレンジです。<br /><br /></p>
<p style="text-align: center;"><strong>「チャレンジを習慣にするってことに意味がある」</strong>と、とあるネコさんが言ってました。<br /><br />若干読みづらいかもしれませんが、今回は写真がいっぱいなので。<br /><br />というわけで、先日、おみこしがありました。<br /><br /><strong>山車</strong>と<strong>神輿</strong>と<strong>大太鼓</strong>が街を練り歩きました。<br /><br />この日にあるよーっていうのを前から看板で知っていまして、<br />太鼓の音がずんずん聴こえてきたので観に行きました。<br /><br />行ってみると巨大な太鼓が。<br /><br /><span style="color: #888888;"><span style="font-size: x-small;">(クリックで大きくなります)</span><br /><br /></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: medium;"><strong> </strong></span></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_01_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2728 aligncenter" alt="shirosaki_013_01_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_01_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><strong><br />でかい( ゜ω゜)</strong><br />全身を使って野球のバットに似た形のこん棒で叩いていました。<br />果たして何の皮なのか気になりました。<br /><br /><br /><br /><br /></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_02_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2730 aligncenter" alt="shirosaki_013_02_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_02_500.jpg" width="500" height="375" /><br /><br /></a></p>
<p style="text-align: center;"><strong>全力です( ゜ω゜)</strong><br />しかし慣れた感じで叩き続けます。<br />もう毎年のことなのでしょう、俺にまかせとけ、と言わんばかりです。<br /><br /><br /><br /><br /></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_03_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2732 aligncenter" alt="shirosaki_013_03_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_03_500.jpg" width="500" height="375" /><br /><br /></a></p>
<p style="text-align: center;"><strong>漢の背中です( ゜ω゜)</strong><br />太鼓の上で出陣を待っていました。<br />勇ましい背中です。<br /><br /><br /><br /><br /></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_04_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2734" alt="shirosaki_013_04_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_04_500.jpg" width="500" height="375" /><br /><br /></a></p>
<p style="text-align: center;"><strong>ひょっとこです( ゜ω゜)</strong><br />山車で小さい男の子が踊っていましたが、とても堂々としていました。<br />キレが素晴らしく、プロのようでした。<br />どこで練習しているのでしょうか。<br /><br /><br /><br /><br /></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_05_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2736" alt="shirosaki_013_05_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_05_500.jpg" width="500" height="375" /><br /><br /></a></p>
<p style="text-align: center;"><strong>仲間が増えました( ゜ω゜)<br /></strong>女の子の舞いもしなやかで素敵でした。<br />子供達にこういった芸能が伝わってるのはほんとに素敵だと思いました。<br />しかもけっこう長い時間、全身を使って踊っていたので結構な体力だと思います。<br /><br /><br /><br /><br /></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_06_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2738" alt="shirosaki_013_06_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_06_500.jpg" width="500" height="375" /><br /><br /></a></p>
<p style="text-align: center;"><strong>山車の上の漢( ゜ω゜)<br /></strong>この方が練り歩く際の進行指示役をしていました。<br />勇ましい。<br /><br /><br /><br /><br /></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_07_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2740 alignnone" alt="shirosaki_013_07_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_07_500.jpg" width="500" height="375" /><br /><br /></a></p>
<p style="text-align: center;"><strong>出陣です( ゜ω゜)<br /></strong>女の方も担いでいたり、すごく活気のある感じでした。<br /><br /><br /><br /><br /></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_08_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2742 aligncenter" alt="shirosaki_013_08_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_08_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><br /><strong>ついていきます( ゜ω゜)</strong><br />大太鼓を先頭に、神輿、山車の順で進んでいきます。<br /><br /><br /><br /><br /></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_09_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2744 aligncenter" alt="shirosaki_013_09_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_09_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><br /><strong>みんなでひっぱります( ゜ω゜)</strong><br />山車も大太鼓も街のみなさんで引っ張っていきます。<br />綱引きと同じような綱でした。<br /><br /><br /><br /><br /></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_11_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2746 aligncenter" alt="shirosaki_013_11_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_11_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><br /><strong>さらに踊ります( ゜ω゜)</strong><br />引っ張られながら見事に舞います。<br /><br /><br /><br /><br /></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_12_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2748 aligncenter" alt="shirosaki_013_12_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_12_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><br /><strong>お囃子です( ゜ω゜)</strong><br />太鼓や笛や鳴りものでお囃子を奏でています。<br />演奏も巧く、とても良い感じでした。<br />加わりたい、と思いました。<br /><br /><br /><br /><br /></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_13_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2750 aligncenter" alt="shirosaki_013_13_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_13_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><br /><strong>山車の後ろ姿です( ゜ω゜)</strong><br />ちゃんと作り込まれていて豪華です。<br />魂のこめられた歴史あるものは見ているだけでも楽しいですね。<br /><br /><br /><br /><br /></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_14_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2752 aligncenter" alt="shirosaki_013_14_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_14_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><br /><strong>道路です( ゜ω゜)</strong><br />車の通行止めなどの交通規制をしておらず、神輿や山車が赤信号で止まったりしていました。<br />交通整備の警備員さんがたくさんいて、車は立ち往生でした。<br />なんというか、すごく強引で、好印象でした。<br />祭りが第一だぜ、みたいな感じが、素敵です。<br /><br /><br /><br /><br /></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_15_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2754 aligncenter" alt="shirosaki_013_15_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_15_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><br /><strong>獅子舞と狐です( ゜ω゜)<br /></strong>ここぞとばかりに舞い狂っていました。<br /><br /><br /><br /><br /></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_16_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2756 aligncenter" alt="shirosaki_013_16_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_16_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><br /><strong>ブレます( ゜ω゜;)</strong><br /><br /><br /><br /><br /></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_17_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2758 aligncenter" alt="shirosaki_013_17_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_17_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><br /><strong>さらにブレます( ゜ω゜;;)<br /><br /><br /><br /><br /></strong></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_18_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2760 aligncenter" alt="shirosaki_013_18_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_18_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><br /><strong>大通りへ( ゜ω゜)</strong><br />道路が片道通行になったり、車に乗ってるひとと警備員の方は非常に大変そうでした。<br /><br /><br /><br /><br /></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_19_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2762 aligncenter" alt="shirosaki_013_19_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_19_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><br /><strong>片道三車線(国道20号線)をぶっちぎり( ゜ω゜)<br /></strong>この横断は楽しかったですね。<br />爽快感がありました。<br />待ってる車の方はほんとにたまったもんじゃないと思いますが。</p>
<p style="text-align: center;"><strong><br /><br /><br /><br /></strong></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_20_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2764 aligncenter" alt="shirosaki_013_20_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_20_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><br /><strong>山車もぞろぞろと横断( ゜ω゜)</strong></p>
<p style="text-align: center;">このゆるい感じがとても良かったですね。<br />すごく良い街だと思いました。<br /><br /><br /><br /><br /></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_21_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2766 aligncenter" alt="shirosaki_013_21_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_21_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><br /><strong>まだまだ続きますが、ここらへんで終わりです( ゜ω゜)<br /></strong>ただついて歩くだけでも一時間、二時間くらいかかって足がお疲れでした。<br />なので、神輿を担いでる方、引っ張っている方、かなりお疲れさまだと思います。<br />あいにく天気は悪かったのですが、それも逆に担ぎ手のみなさんの士気を高めていたようでした。<br /><br /><br /><br /><br /></p>
<p id="clbox" style="text-align: center;"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_22_1000.jpg"><img class="size-full wp-image-2768 aligncenter" alt="shirosaki_013_22_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_013_22_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><br /><strong>法被が素敵でした( ゜ω゜)<br /></strong>みなさん、様々な法被を着ていて素敵でした。</p>
<p style="text-align: center;">どこで手に入れるのだろう、代々伝わるものだろうか、と思いつつ、羨んでいました。<br /><br /><br />ここらへんで写真はおわりです。<br /><br /></p>
<p style="text-align: left;"><strong><br />はい( ゜ω゜)<br /><br /></strong></p>
<p style="text-align: left;">左揃えにしました。</p>
<p style="text-align: left;">中央揃えだと行間とかが難しいですね…、精進します。<br />あとタグがとてもおかしいことになったりしました。</p>
<p style="text-align: left;">あと読みにくかったですね、すみません。。</p>
<p style="text-align: left;">もう二度としません。泣汗</p>
<p style="text-align: left;"><br /><br />御神輿についていった街をゆっくりと歩くだけでしたが、とても楽しかったです。</p>
<p style="text-align: left;">所々に休憩地点があるのですが、そこではおにぎりや揚げ物やビールやジュースが配られていました。</p>
<p style="text-align: left;">ハムカツとしょうゆのおにぎりをいただきましたがうまうまでした。</p>
<p style="text-align: left;">どこからお金が出ているのか、どうすれば参加できるのかなど、いろいろ気になりました。</p>
<p style="text-align: left;">子供も大人もお年寄りも、活気が溢れていてとても素敵でした。</p>
<p style="text-align: left;">もっと内部に入り込んで楽しみたい、と企んでいます。</p>
<p style="text-align: left;">また、ゆっくりと時間をかけて歩く事で、地域にも詳しくなりました。</p>
<p style="text-align: left;">どこの道がどこにつながってるとか。</p>
<p style="text-align: left;">どこにどんなお店があるとか。</p>
<p style="text-align: left;">どこかで聴いた話ですが、神輿の順路が津波から逃げるための避難経路になっている街もあるとのことでした。</p>
<p style="text-align: left;">その日歩いた道は何か理由があったのかもしれません。</p>
<p style="text-align: left;">もっとこの街を知りたいと思いました。<br /><br />そんなとても素敵な時間を過ごしました。<br /><br /><br /><strong>そんな感じでした！( ゜ω゜)<br /><br /><br /></strong>みなさんも地元の祭りや催しなどに気軽に顔を出してみてはいかがでしょうか。</p>
<p style="text-align: left;">何か新しい発見があるかもしれません。</p>
<p style="text-align: left;">子供やお年寄りや町内会だけのものだとは思わず、ちょっとふらっと寄ってみてください。</p>
<p style="text-align: left;">元気な子供達を見てるだけでも、元気が出てきますよ。</p>
<p style="text-align: left;">また、自分の子供ができたらこういうのに参加させたいな、とも思いました。<br /><br /><br />それでは、みなさまも素敵な地域ライフを。<br /><br /><br /><br /><br /><strong>( ゜ω゜)ﾉｼ</strong></p>
<p style="text-align: left;"></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>朝のおさんぽ</title>
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		<pubDate>Mon, 02 Sep 2013 06:00:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>城崎かなえ</dc:creator>
				<category><![CDATA[城崎かなえ]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[文章]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; &#160; こんにちは、城崎です。 &#160; &#160; みなさま、お元気でしょうか。  [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_018_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2373" alt="shirosaki_012_018_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_018_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、城崎です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みなさま、お元気でしょうか。</p>
<p>トップの写真、いかがでしょうか。</p>
<p>これは朝の散歩のときに撮ったものです。</p>
<p>今回は素敵なものが撮れたので、こんな写真をぽぽぽんと載せていきたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その前に、ちょっといつもの雑談を。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前回の記事は風邪についてでしたが、なんとか良くなってきました。</p>
<p>喉の調子が良くなかったのですが、アレですね。</p>
<p>普段カラオケなんか行かないのに、喉の調子悪いと行きたくなりますね。</p>
<p>なんなんでしょうか。</p>
<p>人の心はわがままでじゃじゃ馬です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなこんなで九月に入りました。</p>
<p>とはいえ、いきなり涼しくなるわけでもなく、暑さは続きます。</p>
<p>でも徐々にこう、いなくなっていくんですよね、夏。</p>
<p>日も段々短くなっていって。</p>
<p>気付いたら蝉もいなくなって…。</p>
<p>秋の虫が鳴いて…。</p>
<p>半袖じゃ涼しくなって…。</p>
<p>そうやって夏を忘れて……。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>(´；ω；｀)ｳｯ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな切ない季節に一歩踏み込んだ今日ですが。</p>
<p>先日、朝の散歩をしてきました。</p>
<p>夜の十時頃に眠って朝の四時半くらいに起きたんです。</p>
<p>まだ朝日が出ていなくて空は暗く、星がいっぱい輝いていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>なんて素敵な夜空なんだ！( ゜ω゜)ミ散歩だー！</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と思いつつもたもたしていたら五時くらいになってしまって。</p>
<p>ようやく外に出たらもうすでに空は白んでいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>星消えてる…( ゜ω゜;)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんだか、よくあることなのです。</p>
<p>夕方とか朝方とかの、一瞬の光の奇麗さに感動するのですが。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>写真に撮ろう！⊂(( っ☉ω☉)っ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>外に出て観てみよう！⊂(( っ☉ω☉)っ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とか思って五分くらい過ぎるともう光は消えていたりして。</p>
<p>そういうことがあるのです。</p>
<p>次から用意なんかせずに、奇麗なものがあったら飛びついていきたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それで、星は見えなくなってたのですが、まあいいやと。</p>
<p>てくてく散歩にいきました。</p>
<p>まだ薄明るい中でした。</p>
<p>(クリックで大きくなるます)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_001_1000.jpg"><img alt="shirosaki_012_001_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_001_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>月がりんりんと光っていましてね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_002_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2343" alt="shirosaki_012_002_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_002_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのうち、朝日が昇ってきましてね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_003_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2345" alt="shirosaki_012_003_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_003_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>にょきっと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_004_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2347" alt="shirosaki_012_004_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_004_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ずいっと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_005_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2349" alt="shirosaki_012_005_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_005_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぽこっと出てきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_006_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2351" alt="shirosaki_012_006_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_006_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>月もちょっといい感じに白けてきまして。</p>
<p>そこでてくてく歩いてると草むらに出会いました。</p>
<p>その草に太陽がぶつかってですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>なんじゃこの素敵な光景は！( ゜ω゜)ミ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と思いました。</p>
<p>そして写真をたくさん撮ったのですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_007_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2353" alt="shirosaki_012_007_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_007_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんな感じの場所でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_008_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2355" alt="shirosaki_012_008_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_008_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>照らされて光っております。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_009_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2357" alt="shirosaki_012_009_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_009_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆行で真っ黒なんですが、シルエットが燃えてるみたいで好きですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_010_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2359" alt="shirosaki_012_010_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_010_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>光です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_011_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2361" alt="shirosaki_012_011_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_011_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>神々しいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_012_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2363" alt="shirosaki_012_012_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_012_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼけた太陽と草の輪郭です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_013_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2365" alt="shirosaki_012_013_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_013_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>周りの毛が光ってます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_014_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2367" alt="shirosaki_012_014_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_014_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いいですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_016_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2369" alt="shirosaki_012_016_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_016_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>黄金になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_017_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2371" alt="shirosaki_012_017_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_017_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さっきも観た感じですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_018_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2373" alt="shirosaki_012_018_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_018_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>太陽が結構昇ってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_019_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2375" alt="shirosaki_012_019_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_019_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>再び黄金ですね、たまにこうなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_020_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2377" alt="shirosaki_012_020_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_020_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>全体の黒さがいいですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_021_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2379" alt="shirosaki_012_021_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_021_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>背景のくすんだ色と強い黒がいいですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_022_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2381" alt="shirosaki_012_022_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_022_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>帰りに撮った月です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_023_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2383" alt="shirosaki_012_023_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_023_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>照らされていい色してました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_024_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2385" alt="shirosaki_012_024_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_012_024_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>くすんだ感じが撮れました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>そんな感じです！( ゜ω゜)ミ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あの草むらに出会った時は感動しました。</p>
<p>周りに通勤の方々がいましたが構わずパチパチ撮っていました。</p>
<p>太陽が少しずつ昇るにつれて色が変わっていくので、</p>
<p>それはもう何枚も撮りました。</p>
<p>しかし、デジタルカメラなので色合いが勝手に指定されてしまうんですよね。</p>
<p>フォーカスはマニュアルにしてるのですが。</p>
<p>まぁ、でもそこも含めていろんなものが撮れて良かったです。</p>
<p>ただの朝の散歩だったのに、すごいものもらえたな、という感じです。</p>
<p>億劫がらずにｽｨｯと外に出てみようと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ｽｨｯと（ ´ω´）彡</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みなさまも素敵なお散歩ライフを！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: medium;"><strong>（ ´ω´）彡（ ´ω´）彡（ ´ω´）彡</strong></span></p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://inner-clique.org/shirosaki_kanae/2340/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>夏風邪の治し方</title>
		<link>http://inner-clique.org/shirosaki_kanae/2259</link>
		<comments>http://inner-clique.org/shirosaki_kanae/2259#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 26 Aug 2013 06:00:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>城崎かなえ</dc:creator>
				<category><![CDATA[城崎かなえ]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[文章]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://inner-clique.org/?p=2259</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは、城崎です。 &#160; 以前から怪しいと思っていた体調ですが、ついに、夏風邪と認めることにしまし [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは、城崎です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以前から怪しいと思っていた体調ですが、ついに、夏風邪と認めることにしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>うっ(´；ω；｀)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回はその、夏風邪の治し方について書いていきたいと思います。</p>
<p>決まり文句的なことになりますが、効果には個人差があります。</p>
<p>そして、なにより、私が今まさに実践中で、効果があるのかどうかさえわからないのですが…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とりあえず、サクサクと書いていきたいと思います。</p>
<p>夏風邪は冬の風邪とは全く別物と考えた方が良いっぽいです。</p>
<p>個人的に気になった、効果的な対処というのが以下です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>1 . 高熱でなければ風呂に入るのだ( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>2 . 冬の風邪のように布団で汗をかくとかはイカン( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>3 . 下痢になっても下痢止め飲んだらアカン( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>4 . 熱が出ても解熱剤はイカン( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>5 . 水分補給をしっかりと！( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>6 . そしてちゃんと寝ろ！( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>7 . マスクをしてウィルスの侵入を防ぐのだー！( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>8 . 抗生物質は効果なしなのだ…( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>9 . タオルの使い回しはするな、清潔なタオルを使えー！( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>10 . エアコンは28度以上に、外界との温度差をなるべく狭く！( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>11 . ショウガとかで体内温度を上げろー！( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>12 . おおおおおおお！( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> </strong></p>
<p>という感じでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結構いっぱいありますね。</p>
<p>とりあえず、調べてみた限りでは、免疫力という言葉が必ず出てきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>免疫力ってなに（ ´ω´）</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&#8212;</p>
<p><em>免疫力とは人が生まれ持つ抵抗力のことで、体の外から侵入しようとするウイルスや細菌、また体の中で発生するガンなどを異物として識別し、無害化しようとする力のことです。</em></p>
<p>&#8212;</p>
<p><span style="color: #888888;"><em>引用:バナナ大学</em></span></p>
<p><a href="http://www.banana.co.jp/pro/function/immunity.html" target="_blank"><span style="color: #888888;"><em>http://www.banana.co.jp/pro/function/immunity.html</em></span></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>バナナ大学…（｀ω´；）</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いや、バナナ大学のことはいいんです。</p>
<p>とりあえず、頑張って働いてくれる細胞のようです。</p>
<p>それが夏になると低下して夏風邪になるとのことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>なぜ低下するのか！( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>見てみるといろいろな理由がありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>運動不足！( U・A・)</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>食欲低下で食べなさすぎ！( U・A・)</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>逆に食べ過ぎで消化で疲れちゃう！( U・A・)</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>冷たいもの食べすぎ飲み過ぎ！( U・A・)</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>とりあえず体力の低下！( U・A・)</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>クーラー聴き過ぎ！( U・A・)ﾌﾝﾌﾌﾝ〜♪</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>などです。</p>
<p>まぁ夏でクーラーの効いてるところばかりですし、冷たいものは飲みますし、運動はしませんし…。</p>
<p>当てはまりまくりますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>どうすればいいのだよ？(´；ω；｀)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということなのですが、上記のことに気をつけるしかないみたいですね。</p>
<p>軽く運動をすることで汗をかく機能が正しく働くそうです。</p>
<p>そうめんなどですませてしまうことが多くなりがちですが、野菜をとりましょう、とのことです。</p>
<p>そして火の通った温かいものを食べよう、とのことです。</p>
<p>腹六分目がちょうどいい、と書いてありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>…（ ´ω´）</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>腹六分目とかわかんねえよ！！(´；ω；｀)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>富士山登ってても六分目の立て札なきゃどこが六分目とかわからんだろ！(´；ω；｀)</strong></p>
<p><span style="color: #888888;">(※興奮して六合目と六分目が 混同しています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>うぅ…ふぐぅ…(´；ω；｀)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>(´；ω；｀)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あっ…。</p>
<p>とりみだしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あとお風呂に入る。</p>
<p>とにかく体温を上げるのが良いそうです。</p>
<p>身体の外も中も冷えているみたいなので。</p>
<p>体温が１℃下がると免疫力は３０％低下すると言われています、らしいです。</p>
<p>その理由から冷たいビールなどもあまり良くないらしいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はービールがダメなんてもう夏嫌いになりそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とりあえずそんなところで免疫力についてはキープできるそうです。</p>
<p>あとはショウガがいいみたいですね。</p>
<p>ショウガは好きなのでそこはなんていうか、こう、良かったですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ええと、免疫力についてはそんなところでしょうか。</p>
<p>それで、夏風邪を引いてしまったらという話ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>基本的に夏風邪は冬の風邪とは別物のようです。</p>
<p>夏風邪はウィルスの感染によって起こることなので、薬は効かないとのこと。</p>
<p>冬の風邪は細菌が原因らしく、風邪薬で飲む抗生物質などはウィルスには効かないらしいです。</p>
<p>ウィルスと細菌はとりあえず違うんだよ、程度にわかってればいいかしら。</p>
<p>ということで、夏風邪に効く薬は今のところないみたいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>だから薬飲んでも何も変わらなかったのか…（｀ω´；）</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>冒頭に書き上げた対処法の一つ一つを見ていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><strong>1 . 高熱でなければ風呂に入るのだ( U・A・)</strong><br /></strong></p>
<p>これは皮膚についたウィルスを洗い流すことになるようです。</p>
<p>夏風邪のウィルスは汗ばんだ皮膚につきやすいとのこと。</p>
<p>また、長時間の入浴ではなく、長くても5分くらいがいいとのことです。</p>
<p>体温を上げる効果もあるとのことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>2 . 冬の風邪のように布団で汗をかくとかはイカン( U・A・)</strong></p>
<p>普通でも汗をかくので、わざわざ布団で汗をかくと脱水症状の危険もあるとか。</p>
<p>なので、汗をかくために厚着をしたり布団をかけたりとかはしない方が良さそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>3 . 下痢になっても下痢止め飲んだらアカン( U・A・)</strong></p>
<p>下痢でウィルスも出て行ってくれるみたいなので、止めたらダメとのこと。</p>
<p>でも下痢が続くと脱水症状にもなるので水分はいっぱいとってね、とのこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>4 . 熱が出ても解熱剤はイカン( U・A・)</strong></p>
<p>解熱剤で熱を下げると免疫力が下がる、とのことです。</p>
<p>39度以上の高熱の場合は病院へ行くのがオススメらしいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>5 . 水分補給をしっかりと( U・A・)</strong></p>
<p>これは風邪に限らず夏には大切なことですね、きっとそんな感じだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>6 . そしてちゃんと寝ろ( U・A・)</strong></p>
<p>私が夏風邪になった原因の一つはこれだと思います。</p>
<p>寝不足( U &#8211; A &#8211; )..zzZ</p>
<p>先週はあまり寝る間もなくﾋｨﾋｨしていました。</p>
<p>しかし、夏だと寝苦しくて、普通にしていても寝不足になってきますよね。</p>
<p>熱帯夜に過ごしやすい環境を作るには、エアコン29度前後+サーキュレーターがいいみたいです。</p>
<p>部屋を冷やしすぎないで快適に眠れる環境作りが大事だと、きっとそんな感じだと、思います。</p>
<p>節電をして体調を崩しても良くないので、エアコンは我慢せず適宜使いましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>7 . マスクをしてウィルスの侵入を防ぐのだ( U・A・)</strong></p>
<p>夏だと暑苦しいですが、我慢してつけましょう。</p>
<p>喉の乾燥も防げます。</p>
<p>夏は高温多湿なイメージがありますが、建物などは冷房で乾燥していたりします。</p>
<p>少しでも喉に違和感を感じたらつけてあげてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>8 . 抗生物質は効果なしなのだ( U・A・)</strong></p>
<p>これは前述した通りですね。</p>
<p>薬は効きません、というか、効く薬はまだありません、とのこと。</p>
<p>日頃の生活が大事っつーそういう感じですな！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>9 . タオルの使い回しはするな、清潔なタオルを使え( U・A・)</strong></p>
<p>汗を拭いたりするタオル、すぐにウィルスが繁殖するらしいです。</p>
<p>他の人への感染も防ぐために、なるべく新しいタオルを使いましょう、とのこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>10 . エアコンは28度以上に、外界との温度差をなるべく狭く！( U・A・)</strong></p>
<p>室内と室外の温度差で、自律神経が乱れ、免疫力の低下になる、とのことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>自律神経とは( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&#8212;</p>
<p><em>自律神経とは、自らが意識しないでも自然に体の各機能を調整するように働いてくれる神経です。汗をかいたり、ホルモンの分泌を調整したり、心臓を動かしたりするのが自律神経。</em></p>
<p>&#8212;</p>
<p><span style="color: #888888;"><em>引用:自律神経バランスチェック 健康診断チェックのポータルサイト【カラダカラ：健康診断】</em></span></p>
<p><a href="http://www.karadakara.com/sindan/check/ch036_1.html " target="_blank"><em><span style="color: #888888;">http://www.karadakara.com/sindan/check/ch036_1.html </span></em></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ほうほう( U・A・)</p>
<p>これが乱れちゃうんですね。</p>
<p>なぜ乱れちゃうんでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&#8212;</p>
<p><em>自律神経は、体を守って健康を保つはたらきをしています。</em></p>
<p><em>体温調節も、自律神経の大切なはたらきの１つ。</em></p>
<p><em>しかし、夏も冬も、エアコンばかり使ってしまうと、</em></p>
<p><em>自分の体のチカラで体温調節をしなくても、</em></p>
<p><em>エアコンが勝手に快適な温度にしてくれる。</em><em> </em></p>
<p><em>この結果、自律神経のはたらきが低下してしまうのです。</em></p>
<p>&#8212;</p>
<p><span style="color: #888888;"><em>引用:エアコンの使いすぎは自律神経の乱れの原因に【自律神経のコラム】</em></span></p>
<p><a href="http://genki-go.com/column/airconditioner_1.html" target="_blank"><em><span style="color: #888888;">http://genki-go.com/column/airconditioner_1.html</span></em></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>なるほど！( U・A・)</strong></p>
<p>確かに、気温が勝手に変わってくれたら身体側で調節しなくていいですよね。</p>
<p>身体が怠けてしまう。</p>
<p>そしていざ外に出ると暑い、そんな時に正常に働かなくなってしまう、という感じでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかしなぜ、自律神経が乱れると免疫力が低下するのでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&#8212;</p>
<p><em>免疫の中心的な役割を果たしているのは主に血液中の白血球ですが、白血球の種類ごとの数や働きは、実は自律神経の影響を大いに受けていまして、免疫力を高めるには自律神経のバランスを整えることがたいへん重要。ということを最近よく耳にします。</em></p>
<p>&#8212;</p>
<p><span style="color: #888888;"><em>引用:免疫のカギ自律神経～免疫の仕組み［免疫情報カフェ。］</em></span></p>
<p><a href="http://www.stwise.net/immunity/e01/mechanism_za04.html" target="_blank"><span style="color: #888888;"><em>http://www.stwise.net/immunity/e01/mechanism_za04.html</em></span></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ほほー( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんとなくわかりました。</p>
<p>なんとなく。</p>
<p>ほー、あの白血球がね。</p>
<p>ほぁー( U・A・)</p>
<p>というわけで、自律神経を正常に働かせるために、エアコンの使い過ぎは注意、ということですな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>11 . ショウガとかで体内温度を上げろー！( U・A・)</strong></p>
<p>はい、前述の通り、体温を上げる事が大事、ということですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな感じでしょうか。</p>
<p>なんだか、いっぱいになってしまいました。</p>
<p>私は夏に限らず冬もシャワーとかで済ませてしまうのですが、これからはお風呂を増やしていきたいと思います。</p>
<p>そして夏風邪が早く治るように頑張りたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ビールが飲みたいんです(´；ω；｀)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ぐいーって(´；ω；｀)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>それだけなんです(´；ω；｀)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>(´；ω；｀)ﾉｼ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: xx-small;"><em><span style="color: #888888;">今回載せた情報は以下のサイトを参考にさせていただきました。</span></em></span></p>
<p><span style="color: #888888;"><a href="http://rubeusu-1.com/1968/" target="_blank"><span style="font-size: xx-small; color: #888888;"><em>http://rubeusu-1.com/1968/</em></span></a></span></p>
<p><span style="color: #888888;"><a href="http://yahironews.info/archives/1167.html" target="_blank"><span style="font-size: xx-small; color: #888888;"><em>http://yahironews.info/archives/1167.html</em></span></a></span></p>
<p><span style="color: #888888;"><a href="http://nature-f.net/archives/1422" target="_blank"><span style="font-size: xx-small; color: #888888;"><em>http://nature-f.net/archives/1422</em></span></a></span></p>
<p><span style="color: #888888;"><a href="http://wadai-now.com/natukaze-naosikata-643" target="_blank"><span style="font-size: xx-small; color: #888888;"><em>http://wadai-now.com/natukaze-naosikata-643</em></span></a></span></p>
<p><span style="color: #888888;"><a href="http://www.ispot.jp/column/salon/summercold/D16315.html" target="_blank"><span style="font-size: xx-small; color: #888888;"><em>http://www.ispot.jp/column/salon/summercold/D16315.html</em></span></a></span></p>
<p><span style="color: #888888;"><a href="http://trendニュース.com/3899.html" target="_blank"><span style="font-size: xx-small; color: #888888;"><em>http://trendニュース.com/3899.html</em></span></a></span></p>
<p><span style="color: #888888;"><a href="http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12109378847" target="_blank"><span style="font-size: xx-small; color: #888888;"><em>http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12109378847</em></span></a></span></p>
<p><span style="color: #888888;"><a href="http://トレンド.biz/torendo2/archives/2180" target="_blank"><span style="font-size: xx-small; color: #888888;"><em>http://トレンド.biz/torendo2/archives/2180</em></span></a></span></p>
<p><span style="font-size: xx-small; color: #888888;"><em><a href="http://www.leihwagenankara.com/archives/2777" target="_blank"><span style="color: #888888;">http://www.leihwagenankara.com/archives/2777</span></a> </em></span></p>
<p><span style="color: #888888;"><em><a href="http://kumon-kenpo.or.jp/health_info/2011_08/index.html" target="_blank"><span style="font-size: xx-small; color: #888888;">http://kumon-kenpo.or.jp/health_info/2011_08/index.html</span></a></em></span></p>
<p><span style="color: #888888;"><em><a href="http://blog.ko-blog.jp/horinzu/kiji/51664.html" target="_blank"><span style="font-size: xx-small; color: #888888;">http://blog.ko-blog.jp/horinzu/kiji/51664.html</span></a></em></span></p>
<p><span style="color: #888888;"><em><a href="http://www.wakunaga.co.jp/health/month/post_9.html" target="_blank"><span style="font-size: xx-small; color: #888888;">http://www.wakunaga.co.jp/health/month/post_9.html</span></a></em></span></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ほおずきについて</title>
		<link>http://inner-clique.org/shirosaki_kanae/2151</link>
		<comments>http://inner-clique.org/shirosaki_kanae/2151#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 22 Aug 2013 06:00:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>城崎かなえ</dc:creator>
				<category><![CDATA[城崎かなえ]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[文章]]></category>

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		<description><![CDATA[どうもこんにちは、城崎です。 ちょっと風にあたりすぎて体調がマズいです。 &#160; &#160; 喉が&# [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p>どうもこんにちは、城崎です。</p>
<p>ちょっと風にあたりすぎて体調がマズいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>喉が&#8230;（｀ω´；）</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>そして頭がボーッと&#8230;（｀ω´；）</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みなさんも冷房などの温度変化にはお気をつけください。</p>
<p>さて、最近ではツクツクボウシも鳴き始めてちょっと夏の終わりっぽい雰囲気が出てきました。</p>
<p>あっなんか八丈島にはセミがツクツクボウシしかいないみたいですよ。</p>
<p>八丈島はツクツクボウシの楽園である。</p>
<p>と、ウィキペディアさんに書いてありました。</p>
<p>八丈島とかも行ってみたいですね。</p>
<p>いつの日か、と考えているうちに人生も終わっていくのでしょう。</p>
<p>そんなもんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ｳｯ..(´；ω；｀)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とはいえ八月も後半です。</p>
<p>今年の夏は海にも川にも行ってないし花火も見ていない。</p>
<p>夏らしいことはあんまりしてません。</p>
<p>そうめんを食べたくらいですかね。</p>
<p>そもそも夏らしいことってなんなんだｺﾉﾔﾛ-!!<strong>(´；ω；｀)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>…(´・ω・｀)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>このまま終わってしまうのだろうか…(´；ω；｀)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まぁ考えてみればそんなサマーバケーション的なことに縁がないのは毎年のことのような気もしますが。</p>
<p>チャンスがあれば冷たい水に浸りたいです。</p>
<p>その前に体調をどうにかしないとなんですが…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と、いうわけでそんな夏の終わりを感じる今日はですね、</p>
<p>ほおずきについて、書きたいと思います。</p>
<p>みなさん、ご存知の、あの赤いずきです。</p>
<p>家の敷地内にほおずきが生っていまして。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>おっ、ほおずきだ( ゜ω゜)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と思って毎日見ていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_010_002_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2155" alt="shirosaki_010_002_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_010_002_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p><span style="color: #888888;">(ちょっと緑色のほおずきさん)</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_010_004_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2159" alt="shirosaki_010_004_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_010_004_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p><span style="color: #888888;">(これから赤くなるのでしょうか)</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなある日、花屋でひとつ100円で売られていたのをみたのです。</p>
<p>それをきっかけに、ほおずきって何に使うんだろう、と疑問に思いまして。</p>
<p>それで調べてみたというわけです。</p>
<p>正確に言うと、調べつつ、書いていく感じです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>果たして何使うのか！( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>食べるのか！( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>飾るのか！( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>100円の価値とは！( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは調べてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>　　　　　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀ</strong></p>
<p><strong>三⊂(( ﾉｼ☉ω☉)ﾉｼ [PC]</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>えーと…なになに…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>花言葉は…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「偽り」…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: large;"><strong>( ゜ω゜)ｶｺｲｲ!</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_010_005_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2161" alt="shirosaki_010_005_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_010_005_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p><span style="color: #888888;">(言われてみれば「偽り」を感じるフォルム..) </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すみません、頭がぼーっとして話に脈絡がないかもしれません。</p>
<p>お付き合いください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ふむ( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仏壇に飾る、と。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お盆に還ってくる死者の霊を導く提灯に見立てて飾ると。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ふむ( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>根っこの部分。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に酸漿根の部分には子宮の緊縮作用があるヒストニンが含まれており、妊娠中の女性が服用した場合、流産の恐れがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>江戸時代には堕胎剤として利用されていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ほお( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>江戸時代にも堕胎なんてあったのですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>基本的には観賞用、とのことですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>えーと…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>終わってしまいました…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_010_003_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2157" alt="shirosaki_010_003_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_010_003_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p><span style="color: #888888;">(もう終わりなんですか…？とほおずきさん ) </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>えー、さらに( U・A・;)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>さらに調べていきたいと思いますね( U・A・;)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>食用ほおずきについて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>食用のほおずきは赤くない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>中の実を食べる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em><strong>「甘酸っぱいすももみたい!!」</strong>とか、<strong>「プチトマトだ!!」</strong>などのようなご感想を頂きます。</em></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とのこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>健康効果は以下。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>◇コレステロールの低下 　◇美肌効果</strong></p>
<p><strong>◇動脈硬化予防 　　　　　◇がん予防</strong></p>
<p><strong>◇老化を遅らせる 　　　　◇脂肪肝予防</strong></p>
<p><strong>◇肝硬変予防 　　　　　　◇悪玉コレステロール値を下げる</strong></p>
<p><strong>◇脳細胞に栄養を供給 　　◇健康な毛髪の維持</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>食用ほおずきのお話</p>
<p><a href="http://www.acorn-0.com/hozuki_story.html">http://www.acorn-0.com/hozuki_story.html</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おお、沢山ありますね。</p>
<p>私が気になるのは、<strong>◇健康な毛髪の維持</strong>、でしょうか。</p>
<p>友人にもオススメしたい気がします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>あっ( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんか<strong>ストロベリートマト</strong>という名前で売られていますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p> 種ですが。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.engei.net/Browse.asp?ID=24594">http://www.engei.net/Browse.asp?ID=24594</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すごい名前です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>食べ方としては生で食べる感じでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>えーと( U・A・)ﾉｼ[ｶﾀｶﾀ]</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「スパイシーなローストサーモンほおずきサルサ添え」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://hozuki.ballista.co.jp/?p=46">http://hozuki.ballista.co.jp/?p=46</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ほう…( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>甘辛い感じでしょうかね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でもやはりスイーツとしての食べ方が多いようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんか画像を見ていると包まれている中にぴかぴかした実があって、なんだかかわいらしいです。</p>
<p>大切にされてる感がありますね。</p>
<p>あとはなんか鳴らして遊んだりとか。</p>
<p>そういうのがありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな感じですかね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>終わりです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>るーるるるーるるー( U・A・)</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みなさんもほおずきをお見かけしたら<strong>ストロベリートマト</strong>のことを思い出してあげてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結論。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: large;"><strong>ほおずきはお盆のクリスマスツリーみたいなもの( ゜ω゜)</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p id="clbox"><a href="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_010_001_1000.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-2153" alt="shirosaki_010_001_500" src="http://inner-clique.org/wp-content/uploads/shirosaki_010_001_500.jpg" width="500" height="375" /></a></p>
<p><span style="color: #888888;">(お盆の風物詩ということですね)</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>というわけで。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>さようならです( U・A・)ﾉｼ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: small;"><strong>( U・A・)ﾉｼ</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: xx-small;"><strong>( U &#8211; A &#8211; )ﾉｼ</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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